トイレットペーパーが残り1個になった飲食店。SNSを使ってこう呼びかけた結果・・・
トイレットペーパーが残り1個になってしまったとある飲食店。
店主がSNSを使って、こう呼びかけてみた結果・・・
たくさん集まりすぎて
近所のなじみの飲食店がトイレットペーパー残1個だから、持ってきてくれたらビール100円引きと呼びかけていた。提供しに行こうかと思ったら、すでにたくさん集まって、逆に困ってる人には差し上げます、ということになっていました。SNSの正しい使い方を見た。
— Mizue⛅ (@mizuesan) 2020年3月2日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Mizue⛅ (@mizuesan)さん。
まさに『奪い合えば足らぬ、分け合えば余る』ですね。
素晴らしいアイディア
このツイートを読んだ方からは、
「ナイスアイデア!うちのお店もなくなったらこうしよう。」
「デマを流して買い占め、高く売ろうとする人達がいる中、本当に素敵な行動。 SNSはこうでなくちゃの見本ですね。」
「転売ヤーとは大違いですね。支え合えるって素敵!」
「助け合いは良いですね。日本もまだまだ捨てたもんじゃない。」
「今こそお互い助け合わなければいけない時。
「優しい世界!こういうコミュニティーってほんといいですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
殺伐とした話題が多い中…
人の優しさや温かさが感じられるエピソードにほっこりです。(*´∀`*)
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