上級医に「あっ」ではなく「おっ」と言うよう指導された研修医。その結果・・・
上級医から、患者さんを不安にさせないよう、「あっ」ではなく「おっ」と言うよう指導された研修医さん達。
その結果・・・
こんなことになってしまったそうです。
面白すぎるw
患者さんが不安になるから「あっ」じゃなくて「おっ」って言えよ!という上級医の忠告を忠実に守った結果、初めての手技中にオットセイと化した研修医(無事完遂)
— るんばーる (@coffee_lumbar) October 20, 2020
そうつぶやくのは、 るんばーる (@coffee_lumbar) さん。
研修医のオットセイ化、想像するだけで面白すぎです!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「わかるwこれめっちゃ大事よな…笑」
「たしかに「あっ」と「おっ」では受ける印象がずいぶん違いますからね。」
「最高に吹きました。ありがとう(笑)」
「((((;゚Д゚))))オッオッオッ…。愉快な現場ww」
「なるほど、こうして毎年無事に一定の数オットセイが生まれまるんですねw」
「心エコーだったか心電図だったか忘れた、どっちかの検査の時に『あっ…』て先生の顔色が明らかに変わった時は怖かった…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これからも上級医の指導の下、研修医の方はたくさんのことを学んでいくのでしょうね。
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