『楽しみは老後にとっておこう』は危険!?その理由に「よくわかる」「めちゃくちゃ同感」の声
忙しい日々をすごしていると、ついつい自分のやりたいことを後回しにしがちですよね。
中には、その楽しみは『老後』に取っておこうと感がる人もいるでしょう。
しかしその考え方は、けっこう危険なのかもしれません。
やりたいことは今!
高齢者にかかわる仕事をしていると「楽しみは老後にとっておこう」みたいな考えはけっこう危険だと感じる。
目が弱くなると読書やゲームは疲れるし、足腰が悪いと遠出も難しい。今やりたいこと、今しか体験できないことはすぐにでも計画するべき。それに、ヒマな老後が存在する保証なんてどこにもない— しろたぬ@モグモグごっくん (@shirotanu_dds) November 14, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの しろたぬ@モグモグごっくん (@shirotanu_dds) さん。
『ヒマな老後が存在する保証なんてどこにもない』
たしかにです…!
このツイートを読んだ方からは、
「やはり今か……………」
「思い立ったら実行大事!」
「めちゃくちゃ同感です。老後じゃなくても、命はいつ尽きるかわからないし、病気や怪我で動けなくなるかも知れないですから、やりたいことは今すぐやるべきですよね。」
「これ、親が高齢になり自分がいい歳した大人になると本当によくわかります。」
「障害者と関わる仕事をしていると本当にそう思います。 いつかやろうと思っていたことが、突然出来なくなる(やりにくくなる)。 この仕事を始めてから、やりたい事はすぐにでもやらないきゃダメだなと思いました。」
「歳をとるといろんな病気にかかりますからね。体が動くうちに可能な限り好きなことをしたほうがいいです。」
「これ、母からよく言われる。『年取ってからしか出来ないことより、若いうちしか出来ないことの方が圧倒的に多いよ!』って。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
人生をより楽しむためにも・・・
今しかできない事ややってみたい事があったら、即実践を心がけたいですね。
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