うつ病から復職する時にされた『産業医と保健師の指導内容』がまるでコントw
うつ病から復職する時、産業医に言われたことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
まるでコント
昔、うつ病から復職する時に産業医が「日曜日が終わる時に悲しく感じる様ではダメで、……」と指導し始めたら、立会いの保健師が「先生、それは私でも無理です。」と口を挟んだ。そうしたら産業医が「それもそうだな、私にも無理だ」と応じた。
— mimon (@mimon01) October 3, 2021
あの時、「お前ら漫才コンビか」とツッコミを入れてあげるべきだったのかな。私は根っからの関西人じゃないので、その呼吸がよくわからない。
— mimon (@mimon01) October 3, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの mimon (@mimon01)さん。
この後、
種明かしをすると、あの産業医の専門は内科で、うつ病患者の指導は保健師の方が一枚上手だったんです。
— mimon (@mimon01) October 11, 2021
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「きれいなトリオ漫才の形だ(笑)」
「この力の抜け加減がよきw」
「これ、ネタに見せかけてさり気なく『お休みが終わるのを悲しく感じても大丈夫だよ』ってお伝えしてくださったのでは?」
「そうそう。やすみの終わりはみんな悲しいよね。」
「サザエさんシンドロームw 私も日曜の夕方から夜にかけて徐々に悲しくなって来るw 」
「これ解決できたらノーベル医学賞とれるぞ。」
といったコメントが寄せられていました。
日曜日が終わる夜に憂鬱になってしまうのは、社会人共通の反応なのかもですね。
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