家庭科で習ったドレッシングでサラダ作って母親に出したら・・・

小学生の頃にあった母親との忘れられない出来事について。

こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

酷すぎる…！

小学校の家庭科の授業でドレッシングの作り方を習ったのが嬉しくて、親族の集まりがあった日に作った。誰より先に母に食べてほしくて一番はお母さん！とサラダを出した。そしたら母、サラダを食べた瞬間わざとらしく沈黙し、手で口を覆った。その後「あんた自分で食べてみれば？笑」と。一生忘れない。

— ミケ (@mike_299_) June 26, 2022

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの　 ミケ (@mike_299_)さん。

続けて、

ドレッシングの出来は関係ない。

母は料理ができないことに強いコンプレックスを持っていた(私が成長するにつれわかってきた事実)。実際に私が料理したりすると邪魔したり私が作ったものをわざと捨てたりしてた。

要するに母は、幼い娘が自分に出来ないことをしたのが気に食わなかっただけ。

嫌い。

— ミケ (@mike_299_) June 26, 2022

と言います。

このツイートを読んだ方からは、

「自分の子が作った料理を侮辱するなんてひどすぎる！」

「ヤバすぎて引く事しか出来ん…」

「こういうお母さんたまに見ますが、子どものことをなんだと思ってるのか、理解しかねます。」

「娘に嫉妬とか信じられない。うちは二人娘がいますけど、嫉妬なんて考えたことも無い。」

「身体が大人になっているのに、心の成長が追いついていない人が子どもを産むとこういう事になるんやな。」

「私も作った食事は捨てられました。 同じような親がいるんだと驚きました。」

「わかる…むちゃわかる。でも最近傷つくのは、毒親の存在を信じられないほど幸せに育った人に『親が子供を愛してないわけない、あなたがそんなに優しいのは、気がついてないだけで愛されて育てられたからなんだよ』って言われること。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

こういう話を聞くと、本当に悲しくなりますね。