精神科医が提言する『悪口を言う人と付き合うとき』の心構えとは?
悪口を言う人と付き合うときの心構えについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
最善の心構え
悪口を言う人と付き合うときは、
「いずれ自分も悪口言われるなあ」
「もう自分も悪口言われてるかもなあ」
ぐらいに思うのが吉よ。
そんなもんだと思えば意外と腹も立たない。
— 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) November 10, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「まさにコレ、 私も実感したことある。」
「これ結構大事な考えかも。 そもそも付き合いがないですが笑」
「神様ですら悪口言われてるんだから自分も言われて当然。」
「よく人の悪口を言ってる人の特徴は、『この場にいない誰かの悪口を言う』です。自分がいない時には、自分のことを言われてるんだなと知ってれば何てことはない。」
「悪口言うひとって誰のことでも言いますから。 そのワリには、自身が言われてたらめっさへこむんですよね。不思議。」
といったコメントが多く寄せられていました。
悪口を言う人とのお付き合いはしないに越したことはないですが・・・
どうしてもしなければならない時は、次は自分の番って思っておいたほうが楽そうです。
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