それはもはや歩く『災害』理不尽な人に出会ってしまったら・・・
学校や職場など、社会に出ると理不尽なことを言われたりされたりすることってありますよね。
しかし、それを感情のままやり返したりすると、余計なストレスを溜め込むことに。
今回は、そんな理不尽な人へどう立ち向かえばいいのか?を描いたショートストーリーを紹介します。
理不尽な人に出会ってしまったら
理不尽な人 pic.twitter.com/02m9gvzrI5
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2018年2月4日
この作品を描かれたのは、著者『妻は他人 だから夫婦は面白い』の作者でTwitterユーザーの さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) さん。
読者の方からは、
「仕事場にひとりいます。理不尽っかつ常にマウンティングしないと不機嫌になります」
「こういう人が家族にいると辛いですね。どうしたらいいのかわからない」
「それが職場の同僚や上司だと逃げたくても逃げられない。我慢して相手が退職するのを待つか、自分が辞めるか考え中」
「これって学校じゃあまり教えてくれないですよね。社会に出てから身をもって知りました」
「グサッと来ました。私、バカとウンコに成り下がってる時がある…」
といった内容のコメントが寄せられていました。
理不尽な人はどこにでもいる
社会に出ると程度の差はありますが、どこへ行っても『理不尽な人』はいるものです。
しかし、そんな人の特徴をある程度知っておくと、いくらかは楽に対処できるかもしれません。
理不尽な人の特徴は『自分はいつも正しいと信じている』や『感情の起伏が激しい』などがあげられます。
このような人が近くにいる場合は、できるだけ関わらないようするのが一番!
ですが、どうしても関わらなければならない時は…
理不尽な人に勝とうとは思わず、上手な受け流しが出来るようにしていきたいものですね。
この記事をSNSでシェア