しつこい勧誘を簡単に断れる方法『ドアを開けない』の次に良いこととは?
しつこいセールスや訪問販売、勧誘電話など。
皆さんはどうやって断っていますか?
今回は、今Twitterで話題になっている『しつこい勧誘を簡単に断れる方法』を紹介します。
今、無職なんです
昔、しつこい新聞勧誘を一番簡単に断れる方法はないかと、
「私もセールスやってるんですよ。大変ですよねぇ」と同業のふりをしていろいろ聞いてみた事があった。仲間意識からかセールスの悪質なコツを簡単にペラペラ話してくれた。
その結果、ドアを開けない次に良いのは「今、無職なんです」だった。— papi (@papi_pirika) 2018年4月9日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの papi (@papi_pirika)さん。
このツイートを読んだ方からは、
「無職は効果ありますよ。負のオーラ出して今働いてなくてお金がないことを言えば不動産関係のセールスも1発でした。」
「これ、その通りだと思う。以前、しつこい新聞勧誘に『いま無職でお金払えない』とい言ったら逃げるように帰っていきましたから(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
無職って、ある意味強いですね!
電話勧誘の場合は
しつこい電話勧誘は切ってしまえばいいのですが、繰り返しかかってくる時は『ちょっとワケあってローン組めないんで!』と言えば、たいがい相手が『あっ…』となって、かかってこなくなります(笑)
— 鵜の目 鷹の目 (@unotaka045) 2018年4月9日
『ワケあって』というところがポイントですね!
こういう勧誘電話は、ただガチャン!って切るんじゃなくて、二度とかかってこないようにサラッとかわしていきたいもの。
この技はしつこいカードローンやエステの勧誘などにも使えそうです。
ハッキリ意思表示を
どちらかというと、女性は男性よりもセールスや勧誘のターゲットになりやすいと言われています。
自宅訪問の勧誘を断りたい場合は、たとえ相手が女性でもインターホンの時点で断り、絶対に玄関ドアを開けないこと!
そして要らないものは要らない!と、ハッキリ意思表示をすることが大事です。
「今忙しい」「主人に聞いてみないと」など、曖昧なその場しのぎの断り方はしないように気をつけてくださいね。
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