3ヶ月で役員のパワハラ行為の証拠をつかみ暴いて去っていったとある男性。ついた呼び名は・・・
パワハラ、セクハラ、マタハラなどが違法行為ということは知っていても、まだまだ「これぐらいなら許されるだろう」と思っている人や、権力をかさに無自覚でそれを行う人は少なくありませんよね。
でももし、会社にこんな人が現れたら・・・
役員でも死んだよね
妻の職場にも昔パワハラ役員がいて苦しめられてる人達が居たけど、ある時中途で入った人が三ヶ月その役員の言動を録音&記録してから、通報&社内暴露してさすがに役員でも死んだよね。その人は三ヶ月でまた転職して行って、誰かが雇った合法的ヒットマンだったんじゃないかって噂になったよ…
— みかん(耐火物) (@mikan_____78) 2018年9月9日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの みかん (@mikan_____78) さん。
合法的ヒットマンってすごくいいネーミングですね!
たった3ヶ月で役員のパワハラ行為の証拠をつかんで暴いて去っていくなんて、その道の人としか思えないです。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「合法的ヒットマン!うちの会社にも来てほしいです。」
「大きな会社は、本当にそういう人を雇って変な人がいないかチェックさせた方がいい。」
「現実に、こういうパワハラをバラしていく仕事があったら本当に凄いですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていまいした。
強烈な牽制になりそう
違法行為であるパワハラ、セクハラ、マタハラなどをする社員や上司がいるのは、会社にとってもダメージが大きいもの。
でももし、今回ご紹介したツイートのような合法的ヒットマンと呼べる人がいたり、またこのような仕組みがあるとしたら・・・
パワハラをする人にとっては強烈な牽制になりそうですね。
この記事をSNSでシェア