駐車場で「ガンッ」とドアが当たった鈍い音。直後、相手側のひと言に絶句・・・
狭い駐車場で起きがちなドアの接触事故『ドアパンチ』。
親がいくら気をつけていても、子どもが勢いよくドアを開けてしまって・・・というのはあるものです。
でも、その時の対応がこれでは、やられた方としては納得がいかないですよね。
大丈夫じゃない!
IKEAの駐車場、幅がちょい狭いですよね…
娘がお昼寝に入ったので、起きるまで車で待機してたんです
すると
『ガンッ』と鈍い音…隣の車のドアが当たりました…
子供が勢いよく開けたようで、ママから
『すみません、大丈夫ですー』と言われました判断するのはこちらでは
現場からは以上です…— いんちゃん🐖アラフォー人生逆転寸劇 (@inchan101010) 2019年10月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの いんちゃん (@inchan101010)さん。
この後、お母さんはそそくさと店内へ、そしてその方の旦那さんの方は、車で待機してるも、こちらの方をチラリとも見なかったそうです。
ドアパンチは事故
結局、ドアには元々細かい傷があったため、傷をつけられたという確証が取れず、夫婦で黙ってしまったという投稿者さん。
このツイートを読んだ方からは、
「たしかに(笑) 何が大丈夫なんだよ!って感じですね。」
「これは器物損壊です。 警察呼んで良いのですよ。」
「犯人に自覚がなくても当て逃げは当て逃げなので、車種とナンバー、運転者の特徴を警察に通報しておけば『当て逃げ事件』として調べてくれるはずです。」
「普通のドアパンチは保険会社で100対0の事故として対応してくれます。 修理しなくても修理費相当額は請求できますよ。」
「この手の人種まだいたのか…さっさと絶滅してくれないかな…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『ドアパンチ』は立派な車の接触事故。
被害にあった時は警察と保険会社に連絡をして、しかるべき対応をしなければですね。
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