『ヒトの頭蓋骨は2mの高さから落ちるだけで致命傷』衝撃の事実にゾッとする・・・
家で電球を変えたり、天井を拭いたりする時、脚立や椅子の上に乗る人は多いですよね。
でもこの事実は、あまり知られてないようで・・・
身長も『高さ』になる
「ヒトの頭蓋骨は2mの高さから落ちた衝撃で中身が死ぬ」はかなり言われたけど、2mは脚立2段上がっただけで到達する距離なのを人は忘れがち。
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ののの (@nonono_P) さん。
蛍光灯変えようと椅子の上に立っただけで、死亡可能性の高さになると言います。
このツイートを読んだ方からは、
「その高さの事故がほんと一番多いです。」
「1メートルは『一命取る』と、危険性を含む現場作業ではよく聞かされますからね(-_-)」
「なんなら、立った状態で気絶して倒れるのもかなり危ないということか…」
「面倒臭くてお風呂の天井を掃除する時、浴槽のヘリに立っていましたが改めようと思いました。」
「なんとなく足元と地面の距離しか見てないような気がする。2mの高さに乗ったらやばいと思うんだろうけど、その時頭蓋骨は3.7m地点といことか。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
家で電球の取り換えなどする際は、十分に気を付けないとですね。
この記事をSNSでシェア