小学生の時『どうやったら忘れ物をしないか』を考えさせられた男性。その結果・・・
気を付けていても、ついうっかりやってしまう『忘れ物』。
そこで今回は、とある男性のこんなつぶやきを紹介します。
備えあれば憂いなし
僕は「自分は忘れ物をする」という前提で生きてるので、車には必ず予備のマスク載せてる。小学校の時とか「どうやったら忘れ物をしないか」とか阿呆な事を考えさせられたりした。それが分かったら忘れ物など最初からしないはず。忘れ物をしても大丈夫な体制にすればよいと気づいて以来だいぶ楽。
— ずかし (@ZukashiT) August 10, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ずかし (@ZukashiT) さん。
忘れ物をしても大丈夫なようにあらかじめ準備しておく。
まさに『備えあれば憂いなし』ですね。
このツイートを読んだ方からは、
「小学校2年の時、クラスで『忘れ物グラフ』トップだったものとしては同意しかありません…。」
「ランドセルを忘れて登校したことがある身としては同意しかないです。なのでマスクはバッグにいくつも入れています。予備を使ったら予備の補充を忘れちゃうのでww」
「コレ超大事! 手段はさっさと諦めていい。忘れる前提で予備確保です。」
「まじでこれ。忘れ物もミスも、した時にどうするかを考えてないと毎回いちいち困る。」
「私は忘れ物めちゃするのわかってるから マスクは装備用と鞄のなかに予備を、家の鍵も鍵入れと財布に2つ持ち歩いてるし、お金も財布と小銭入れに分けて入れてるし、薬もいろんなところに入ってる(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられいました。
忘れ物をしないよう気をつけるのも大事ですが、忘れ物をした後のリカバリー方法を考えておくのもとても大事なことですね。
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