夕食をガッツリ食べると睡眠の質が低下。さらにこんな嬉しくないことが・・・
一日の中で、夜ガッツリ食事をするという人は少なくないですよね。
でもそれを続けていると・・・
睡眠の質が悪くなり、こんな負のスパイラルに陥ってしまうのだそうです。
睡眠と食事の関係
夕食にがっつり食べ過ぎると睡眠の質が低下します
そして睡眠不足になると食欲が増進することがわかっています脂肪や糖分の多い夕食
⇓
睡眠不足
⇓
さらに高脂肪・高エネルギーの食事
⇓
睡眠不足…という負のスパイラルの完成です夕食はあっさり目、睡眠は十分とって連鎖を断ち切りましょう。 pic.twitter.com/55bGXuDzHj
— 小島薬局 漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2019年12月9日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 小島薬局 漢方堂 (@Kojima_Kanpo)さん。
がっつり夕食を食べていなくても、夕食と睡眠の間隔が短く胃に食べ物がある状態で寝ると、歯ぎしりや睡眠の質が悪くなる原因にもなるそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「睡眠不足が脂肪の多い食事を好むようになるってはじめて知った!」
「酒のんだ翌朝にラーメン食べたくなる病はこれだったのか…」
「あぁ・・・これ俺のことだ。」
「なるほど。思い当たる節がありすぎる…」
「最近これな気がする。早めにどっかでリセットしなきゃな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
心当たりのある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事をSNSでシェア