1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 共感者続出!誰かに見られていると作業の能率が50%低くなるんですけど・・・

共感者続出!誰かに見られていると作業の能率が50%低くなるんですけど・・・

    簡単な作業やタイピング、テストなど。

    1人の時だとできていることが、誰かに見られることによって急にできなくなったり、ミスが多くなったりする。

    こういう人ってかなり多いみたいです。

    なんなんだろうねこれ

    そうつぶやくのは、Twitterユーザーのかなかわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ (@kanakawa12)さん。

    これは結構あるあるのようです(;∀; )

    スポンサードリンク

    見られていると思うと

    このツイートを読んだ方からは、

    「絵はマジでかけなくなりますね。人という存在に『見られている』と思うと、とても緊張してしまいます。」

    「わかります!見られてると思うとタイピングの手が震えたりする。そしてミスが多くなる。緊張しいなのかな。」

    「それめっちゃわかります!私の場合は見られてるだけで簡単な足し算とか引き算すら出来なくなります(笑)」

    「わーかーるー!ほんとなんだろね、あれ! 普段なら絶対にしないようなミスとかもしちゃうよね!」

    「私は他人に自分のパーソナルスペースに入ってこられると、すごく気になって色々と手につかなくなります。」

    といったコメントの他に、

    「それはHSPでしょうね。私もそうなので、職場では後ろは人が通らない壁際にパーテーションつけてもらって解決しました。」

    「HSP気質の人って、誰かに見られていると作業効率が落ちたり、緊張してパフォーマンスが下がることがあるらしいですよ。」

    といったコメントも寄せられていました。

     

    HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン氏が提唱した『とても敏感な人』のこと。

    これは生まれ持った『気質』のひとつで、5人に1人はHSPなのだそう。

    もし、自分は他の人よりちょと敏感かも?と感じている人は、一度確認してみるのもいいかもしれませんね。

    \ SNSでシェアしよう! /

    Girls'Talk Shareの注目記事を受け取ろう

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう

    Girls'Talk Shareの人気記事をお届けします。

    • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
    • フォローしよう!

      この記事をSNSでシェア

    関連記事

    • 信じられない!社会人になって最もびっくりしたこととは?

    • 「ギャルって意地悪とかしないからいいよね」とギャルの友達に言ってみたら…

    • 医師のひと言に胸キュン♡皮膚科での診察中に手の湿疹を掻いてしまい謝ったら・・・

    • 瓶タイプの点滴を落として割ってしまった看護師さん。患者さんの優しい言葉に涙・・・

    • 面接先でお茶を出された就活生。「せっかく淹れたんだから」と言われたため口をつけたら・・・

    • 喧嘩の後「今日はもう実家に帰る」と家を飛び出した彼氏。しかし、しばらくすると・・・