共感者続出!誰かに見られていると作業の能率が50%低くなるんですけど・・・
簡単な作業やタイピング、テストなど。
1人の時だとできていることが、誰かに見られることによって急にできなくなったり、ミスが多くなったりする。
こういう人ってかなり多いみたいです。
なんなんだろうねこれ
俺、誰かに見られていると作業の能率が50%低くなるんですけどわかる人います?
テストの時監督官にそばに来られるだけで問題が解けなくなる
パソコンのソフトの使い方を誰かに教える時声や手が震える
絵師の集まりの時スケブ渡されても何も描けない
わかる人いるかしら
なんなんだろうねこれ— かなかわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ (@kanakawa12) 2019年5月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーのかなかわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ (@kanakawa12)さん。
これは結構あるあるのようです(;∀; )
見られていると思うと
このツイートを読んだ方からは、
「絵はマジでかけなくなりますね。人という存在に『見られている』と思うと、とても緊張してしまいます。」
「わかります!見られてると思うとタイピングの手が震えたりする。そしてミスが多くなる。緊張しいなのかな。」
「それめっちゃわかります!私の場合は見られてるだけで簡単な足し算とか引き算すら出来なくなります(笑)」
「わーかーるー!ほんとなんだろね、あれ! 普段なら絶対にしないようなミスとかもしちゃうよね!」
「私は他人に自分のパーソナルスペースに入ってこられると、すごく気になって色々と手につかなくなります。」
といったコメントの他に、
「それはHSPでしょうね。私もそうなので、職場では後ろは人が通らない壁際にパーテーションつけてもらって解決しました。」
「HSP気質の人って、誰かに見られていると作業効率が落ちたり、緊張してパフォーマンスが下がることがあるらしいですよ。」
といったコメントも寄せられていました。
HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン氏が提唱した『とても敏感な人』のこと。
これは生まれ持った『気質』のひとつで、5人に1人はHSPなのだそう。
もし、自分は他の人よりちょと敏感かも?と感じている人は、一度確認してみるのもいいかもしれませんね。
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