食べ方が悲しすぎる・・・イチゴ農家さん「コレは贅沢食いとは言いません!」
真っ赤なイチゴを心ゆくまで楽しめる『イチゴ狩り』。
子ども連れの家族やカップル、友達同士でも楽しめるので、毎年心待ちにしている方も多いと思います。
しかし、イチゴ狩りに来るお客さんの中には、こんなことをする人もいるようで・・・
食べ方が悲しすぎる
残念です。
イチゴ狩りのイチゴの食べ方がとても悲しくなります。
一年かけて作っているイチゴです。
ヘタを取って、ヘタの方から全部美味しい食べて頂きたいです。
農家としての切なる願いです。
コレは贅沢食いとは言いません! pic.twitter.com/M8X3xmxOOR— ル・フカサク(深作農園) (@Le_fukasaku) 2020年1月21日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ル・フカサク(深作農園) (@Le_fukasaku)さん。
これは生産者の方にとって胸が痛くなる写真ですね… (;_;)
これはヒドイ・・・!
このツイートを見た方からは、
「イチゴをこんな粗末にするなんて…再教育ですね!」
「これは酷い…注意したら『お金払ってるんだから!』なんて言うんだろうな。 こんな食べ方をされたら農家は泣くしかない。」
「これは贅沢食いじゃない。心が貧しい食いだわ…」
「付き合ってる相手がこんな食べ方をして注意してもダメなら、考え直した方が良いレベル。」
「きたない食べ方。どういう教育を受けたらこういうことができるんだろう… 人として恥ずかしすぎる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
生産者さんが1年かけて大事に作ったイチゴたち。
もっと大事に、キレイに食べてほしいものですね。
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