『警察官のひと言に涙』夜中に自転車で号泣しながら信号待ちをしていたら・・・
つらい気持になったり精神的に追い詰められたりすると、涙があふれて止まらなくなることってありますよね。
そこで今回は、今Twitterで話題になってる『人として本当に終わってた時』に出会った警察官とのエピソードを紹介します。
出会えてよかった
人として本当に終わってた時、自転車で気持ちのままに夜中駆け抜けて号泣しながら信号待ちしてたら警察に職質されて「…失恋か?」ってガチに心配されて「そんな泣いとっても信号守って偉いな」って褒められてもっと泣いて帰って来て朝まで履歴書書いてた。
— トワ 庭子 (@niwako_towa) June 12, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの トワ 庭子 (@niwako_towa)さん。
こういう時に褒められると、胸にグッとくるものがありますよね。
このツイートを読んだ方からは、
「私も病んでた時、自転車で全然知らないところを走ったりしてたのですごく共感できます…復活できて本当に良かったです。」
「神様っていろんな所にいて、思わぬ所で助けてくれるんですね。」
「わかる。本当にギリギリのところで助けが来る時ってあるよね。それで冷たくされるより優しくされると涙ってたくさん出るんだよね。」
「私もいつかこのお巡りさんのように優しい言葉を掛けられる人間になりたいな。」
「良い方に会えて良かったですね。素晴らしいお話ありがとうございます!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうエピソードを聞くと、世の中まだまだ捨てたもんじゃないと改めて思いますね。
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