このひと言に尽きる!キャンプなどのアウトドア活動で「マナーがいい」というのは・・・

海や川、キャンプ場などでのアウトドア活動をする時、マナーを守るのはとても大切なこど。
そこで今回は、今話題になっているアウトドア活動における『良いマナー』についてのこんなつぶやきを紹介します。
アウトドアのマナー
キャンプ含めたアウトドア活動で「マナーがいい」というのは「自分がいた痕跡を残さない」だと思う
— リロ氏 (@ly_rone) August 18, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの リロ氏 (@ly_rone) さん。
たしかに、本来はそれが常識でありマナーなんですよね。
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このツイートを読んだ方からは、
「わかります。とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけって言いますもんね。」
「ほんとそれ。アウトドアに限らず、自分が使用した場所はキレイに片付けてから去りたい。」
「これがアウトドアの真意!できない人はキャンプやBBQして欲しくないです!」
「みんながこの考えならいいのにね。結構いるんだよね、自然の中にゴミを捨てても何も感じない人が…」
「自分がやってる釣りも一緒です。でもコンテンツ化しすぎちゃってみんなお客様気分。自然の中で遊ばせてもらってるっていう意識が薄い。ゴミは持ち帰る、現状復帰する、ただそれだけなんですけどね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『立つ鳥跡を濁さず』という言葉の通り・・・
外でのレジャーの際はみんなが同じ意識を持って、気持ちよく楽しめると良いですね。
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