『昔のカラオケは分厚い本から曲を選んでいた』と中学生に話した結果・・・
中学生に、昔のカラオケは分厚い本から曲を選んでいたことを話した女性。
すると・・・
こんな称号を与えられてしまったそうです。
ジェネレーションギャップ
「カラオケは分厚い本から曲探してた時代があったんだよ」って中学生に教えたら信じてもらえず、挙げ句の果てに『変な嘘をつく大人』の称号を与えられた
時代は令和、強く生きたい— を。 (@Cokohore11) October 11, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの を。 (@Cokohore11) さん。
きっとその中学生からすると、見たことない物は存在しない、って感じなんでしょうね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「私の世代はこれがデフォ!」
「なつかしいw部屋代と別に『カラオケ1曲につき100円を機械に入れてた』なんて言ったらもっと酷い大人呼ばわりされそうですね(笑)」
「さらにこの『分厚い本』を『電話帳ぐらいの分厚さ』って説明したら、今度は『電話帳って何?』って聞き返されるんだろうなw」
「そういえば、いつから今の形式に変わっていたのか思い出せない…」
「駐車場にあるコンテナみたいな中で歌ってたって言ってもさらに信じてもらえないのでしょうね。」
「あと数年したら『テレビ画面は奥行き50センチくらいあったんだよ』とかも通じなくなりそう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
時代の流れって本当に早いですね。
この記事をSNSでシェア