なんでも許してくれる人に甘えすぎるのはやめた方がいい。そういう人はOKではなく『〇〇』ってだけなのです
上司や同僚、友達、恋人など、なんでも「いいよ」って許してくれたり、頼みごとを引き受けてくれたりする人っていますよね。
でもそんな人にずっと甘えていると・・・
ごめん無理さよならってなる
なんでも「いいよいいよ」って許してくれる人に甘えるのは気をつけた方がよくって
そーゆー人って「ok」なのでは無くて「いいよ(嫌だけど我慢できるよ)」ってだけなのね
だから、その我慢の限界が来た時に一気に拒絶される
しかもバチるのも嫌いな人種だから、ただただ(ごめん無理さよなら)ってなる
— 愛本店のまゆ氏👁🗨さんと他45人 (@mayu_iphon) 2018年11月26日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 愛本店のまゆ氏👁🗨さんと他45人 (@mayu_iphon) さん。
確かに、「いいよ」と言う言葉の裏に『嫌だけど我慢できる』って本心が隠れている場合ってありますよね。
なんでも「いいよ」って言ってくれるからって、それを当たり前だと思うのは、私もよくないと思います。
このツイートへの反応
「いいよいいよ」っていう人が本当にもう無理!!ってなる瞬間は、相手がもはやそれを当たり前だと思っていて、そして申し訳ないとも思ってない時が多いと言う投稿者さん。
この投稿を読んだ方からは、
「してもらってることが当たり前じゃないってことに、相手がちょっとでも気づいてくれると救われるんですけどね。」
「そうそう!相手側に「申し訳ない」って気持ちがあれば全然許せるんです。」
「まさに自分がそうだからすごくわかる。でも私は最後に言いたいことをぶちまけますけど。」
「私は相手に『いいよ』とずっと言わせてしまった立場なので、とても心に刺さりました・・・」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
感謝の気持ちを忘れずに!
誰だって、自分のことを都合よく扱われたり、許してくれるのが当然と甘えられすぎたりするのは嫌ですよね。
最初は善意や好意でやっていたことでも、そこに「ありがとう」や「申し訳ない」の気持ちがないと、どんどんその人と関わること自体が嫌になってきてしまいます。
なんでも「いいよ」と言ってしまうのも考えものですが、人に何かをお願いするときや許してもらうときは、それをしてもらって当たり前だとは思わず、労わりや感謝の気持ちを忘れずにいたいものですね。
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