精神科医「他人は『許すか、許せないか』じゃないの…」続く言葉に納得!
どうしても許せないほどの相手との付き合い方について。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
目からウロコ
他人は「許すか、許せないか」じゃないの。
「関わるか、関わらないか」なの。
許せないほどの人なら関わるのをやめましょう。
目標はそれだけです。
— 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) October 12, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「本当そう。無理なものは関わらない。関わらなければ何の感情も生まれない。それに尽きる。」
「それね、本当にそうなのよ、56年も生きていると実感だわ。」
「なんかメンタルが救われ言葉です。関わるか、関わらないか。わかりやすくて深い言葉ですね。」
「そうは思いつつ、以前の、不当な思いをさせられた記憶が消えない。」
「関わりたくないのに仕事上、コミュニケーションが必須。辛いです。」
「これ 、他人だとできるけど、血の繋がった家族だとなかなかね…無理な場合も多々あるからこそ、『目標』にまでしかできない。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
良好な人間関係を築くためには、『関わらない』という選択肢も持っておいた方がよさそうですね。
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