会社にかかってきた営業電話の取次ぎを事務員がお断りしたら・・・は?
会社にかかってきた営業電話の取次ぎを断わった時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
着信拒否案件
ねぇねぇ、営業電話かけてきた人に「お電話口の方は事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」とか言われたんだがww「営業電話を代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」って答えたが、これは”たかが事務員なのに?”って解釈したよ、わたしゃ。
— lemonはメルちゃんの娘 (@lemon111222333) November 11, 2021
そうつぶやくのは、Xユーザーの lemonはメルちゃんの娘 (@lemon111222333) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「わかりみが深い。」
「ほんまそれ! たかが事務員と思うなよ!と日々威嚇しております。」
「事務が身内かもしれんのにね。 私は身内事務ではないけどそんなの言われたら『あります!』って言い切る自信あるw 事務がいないと営業が回らないの分かってないな。」
「たいていは上から『営業は適当に断っといて』って言われるもんね。」
「あるね! お繋ぎできませんって言うと『あんたに何の権限があるんだ』とか言う奴。 前の職場の先輩は『私の貴重な就業時間をあなたが奪うことになるが、何の権限がおありですか?』って返してた。」
「そもそも今の時代、知らない人がアポなしでかけてきた時点で迷惑電話なんだよな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
電話に出るだけでなく、それを繋ぐか繋がないか判断するのも事務員さんの仕事。
営業電話をかけるなら、そのことを理解した上での対応を心がけてほしいですね。
この記事をSNSでシェア