独自ルールで退職を認めてもらえない看護師が労基に相談したら…
あとはラスボスの看護部長との面談。「これから一部始終の会話を全て録音させていただきます。ご了承いただけない場合は面談は辞退させていただきます。」と抜かしてやる所存。今までいじめとパワハラで辞めてった後輩と同期の代わりにバチボコやったる。
— ささみ@雑記ブログ (@sasami_nurse) March 24, 2022
とのこと。
この投稿を読んだ方からは、
「1年前??1か月前やろ…どんだけブラックやねんその病院…」
「これが看護業界。」
「どこのブラック企業かと思ったら看護師で笑…えません。ただでさえコロナで忙しいのに、こんなこと事実なら許されないでしょ。」
「会社内の規則が法律より正しいと思ってる人が意外と多い。 違法なら『全て無効』なんよ。」
「自分の場合→『辞めるには半年前に言うルールで、なおかつ課長と専務の許可がおりてから半年後に辞めれる。有給消化は会社の規定上、買取もしくは送別会に』 私『この会話は録音してますので弁護士のとこ行ってきますね』 で全て解決。」
「こんなに古い体質の病院があるんですね。経験上、まずは労働基準監督署への相談をチラつかせる。話す時は録音。ペン型のボイスレコーダーを胸元につけましょう。それでも相手がゴネたら労基と弁護士に相談、楽するなら退職代行でも良いです。とにかく第三者をかませましょう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ちなみに、投稿者さんは4月末から有給消化して退職することが決まったとのこと。
本当に良かったです。
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