理不尽すぎる!メイクをして逆に顔色が悪くなってる女の子を見ると・・・
多くの若者が社会人として新たな一歩を踏み出そうとしている中、メイクをして逆に顔色が悪くなってる女の子をたくさん見ると言う女性。
そのことについてのつぶやきが、今話題になっているので紹介します。
化粧するのが当たり前なら
まじで可哀想だけど、眉毛描くのど下手な女の子とチークの色をミスって逆に顔色悪くなってる女の子この時期たくさん見るから日本が”化粧することが当たり前の社会”ならメイクのレッスンも高校生の授業に導入すべきだし、大人になっていきなり「メイクはマナー」なんて言われるの理不尽すぎるなと思う。
— ぽよん (@poyonpurun_) 2020年3月18日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぽよん (@poyonpurun_)さん。
就活の時にもメイク必須なら、ちゃんと教えてほしいと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「高校時代にメイクを禁止しておいて、社会に出たら必須は私も矛盾があるように感じました。」
「それめっちゃ分かる!私の学校5年1貫校で20歳まで同じ学校いるのに専門課程なっても化粧するなって言うし、眉毛も手入れしちゃダメって言われた。 そのくせに就職するってなったらメイクはマナーとか言い出すからほんとワケわからん…」
「社会に出たらメイクは当たり前なのに教えるどころか禁止するのよくわからないです…。 せめて禁止はしなくていいと思いますね。」
「私は男ですが、メイクがマナーであるならマナーとして定着させるための過程が必要ですよね。 何となくみんなやっているからマナーと決めるのは極端に感じます。」
「メイクは肌が弱くて出来ない人もいるから、メイクの授業よりメイクはマナーと言ってる人達を教育した方がよっぽど良い世の中になりそうな気がする。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
学校では教えてくれないのに、社会に出るとさも当然のように言われる『メイクはマナー』。
それが一体誰のために、何のために存在するのか、もう一度よく考えたいものですね。
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