SNSでよく見かける『二度寝対策』が通用しない人の言い分に共感の声続出
SNSでよく見かける『二度寝対策』について。
こんなつぶやきに共感が集まっているので紹介します。
対策以前の問題
「二度寝しちゃう人はまずガバっと起きてカーテンを全開にすればいいですよ」とか「眠気は脳の勘違いだから起きたらまず目薬をさすといいですよ」みたいなお役立ち情報を投稿してる人は我々二度寝マンがそもそもお布団から出られないという初歩の初歩で躓いてる事実に気づいてほしい
— さちゃ🍍負無オトナ (@searcher_mkni) March 7, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの さちゃ🍍負無オトナ (@searcher_mkni) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「毎朝目覚ましのスヌーズ機能5回目くらいでなんとか起きてるから、めちゃくちゃわかる…。」
「そうそう。脳みそが眠気に100%支配されているというか、起きるという選択肢がウインドウに表示されないというかw」
「ほんとこれ。奇跡的にカーテン開けられてもまた布団に潜り込んでスヤァ…」
「ベッドから離れたところに目覚まし時計置いても、止めたあと布団に帰るからね。布団はすごいよ。 」
「布団から起き上がれるならその時点でもう起きてる。」
「そもそも二度寝は世界一気持ちの良い贅沢な時間。すぐ起きるなんて勿体ない!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
二度寝する人とお布団の関係は、思うより深いのかもしれませんね。(^^;)
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